• 検索結果がありません。

目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "目論見書 ひろぎん証券 ||| 目論見書過去分一覧"

Copied!
7
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

使用開始日:2013.4.12

損保ジャパン・グリーン・オープン

投資信託説明書(交付目論見書)

追加型投信/国内/株式

ファンドに関する投資信託説明書(請求目論見書)を含む詳細な情報は下記のインターネットホームページで閲覧、

ダウンロードすることができます。投資信託説明書(請求目論見書)については、販売会社にご請求いただければ当

該販売会社を通じて交付いたします。また、本書には信託約款の主な内容が含まれておりますが、信託約款の全文

は投資信託説明書(請求目論見書)に掲載されております。

なお、販売会社に投資信託説明書(請求目論見書)をご請求された場合は、その旨をご自身で記録しておくようにし

てください。ファンドの販売会社、ファンドの基準価額等については、下記の照会先までお問い合わせください。

〈委託会社〉[ファンドの運用の指図を行う者]

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第351号 設立年月日:1986年2月25日

資本金:1,550百万円(2013年2月末現在)

運用する投資信託財産の合計純資産総額 402,547百万円(2013年2月末現在)

●本書は、金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第13条の規定に基 づく目論見書です。

●この投資信託説明書(交付目論見書)により行う「損保ジャパン・グリーン・ オープン」の受益権の募集については、委託会社は、金融商品取引法 第5条の規定により有価証券届出書を平成24年10月12日に関東財務 局長に提出し、平成24年10月13日にその効力が発生しております。

●当ファンドは、商品内容に関して重大な変更を行う場合には、投資信託 及び投資法人に関する法律(昭和26年法律第198号)に基づき事前 に受益者の意向を確認する手続きを行います。

商品分類及び属性区分

商品分類 属性区分

単位型・追加型 投資対象地域 (収益の源泉) 投資対象資産 投資対象資産 決算頻度 投資対象地域

追加型 国内 株式 株式 一般 年1回 日本

商品分類及び属性区分の定義につきましては、一般社団法人投資信託協会のホームページ (http://www.toushin.or.jp/) をご参照

ください。

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント株式会社

■ 電話番号:03-5290-3519(受付時間:営業日の午前 9 時〜午後 5 時)

■ ホームページ:http://www.sjnk-am.co.jp/

(2)

ファンドの目的

当ファンドは、中長期的に信託財産の着実な成長を図ることを目的とします。

ファンドの特色

特色 主としてわが国の株式

※1

に投資し、中長期的に信託財産の着実な成長を

目指します。

当ファンドは東証株価指数(TOPIX)

※2

をベンチマークとし、これを上回る運用成果を目指します。

※1:わが国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)されている株式を主要投資対象とします。

※2:東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所第一部上場全銘柄の基準時(1968年1月4日終値)の時価総額を100として、 その後の時価総額を指数化したものです。

東証株価指数(TOPIX)は、東京証券取引所の知的財産であり、東京証券取引所は、TOPIXの算出もしくは公表の方法の変更、 TOPIXの算出もしくは公表の停止またはTOPIXの商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を有しています。

特色 2 環境問題への取組状況と本来の投資価値の両面から分析し、評価の高い

銘柄に投資します。

運用プロセス

1.「環境経営」調査・分析 

損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント

損保ジャパン日本興亜リスクマネジメント

が、企業の環境経営について調査・分析します。

※損保ジャパン日本興亜リスクマネジメントは、NKSJグループのリスクコンサルティング事業会社です。

2.「ぶなの森ユニバース」選定 

当 社

損保ジャパン日本興亜アセットマネジメントが、 「環境経営」の調査・分析結果を基に、信用リスク、流動性リスク等を

勘案して、投資候補銘柄群(ぶなの森ユニバース)を選定します。

3.割安度の分析 

当 社

★マクロ経済分析、業種・企業分析

産業や企業が本来持っている中長期的な成長力や収益力にフォーカスし、独自の手法で分析します。

★投資価値(適正株価)の算出

独自に開発した株式評価モデルにより、企業の中長期的な成長力や収益力に基づく投資価値を算出します。

★相対的割安度の分析

算出した投資価値と市場価格を比較し、割安度を求めます。各銘柄を相対的な割安度に応じてランキング化します。

4.「ポートフォリオ」の構築 

当 社

相対的割安度が高い銘柄を中心にポートフォリオを構築します。

S I(社会的楨 投資)の中でも、特に環境保全 が高く、環境対 に楤極的に取組む企業の株式に投資

する投資信託が「 コ・ファンド」と れています。

地 化に 表される環境問 は、 椷 最大のテーマとも われております。環境問 に楤極的に取組

んでいる企業に投資を行うことにより、投資家の資金は間楯的に環境保全に 紮しているという 方があり

ます。

※環境対 に楤極的に取組んでいる企業の株式に投資をすることで、取組みを支 していく投資家のことを、「グリーン・ ンベス

ー( I :綝の投資家)」と びます。

投資

純れた業績が期 できる企業の中でも、環境 や社会・綞理 (法綮 、 用問 、人権問 、消費者対

応、社会や地域への 等)を した経営( 経営)を実榚する企業を選 し、投資する手法です。

:S I : S

ファンドの目的・特色

(3)

投資

取引

に 投資 商品

有 な人 確保 こがれの

投資者

信 プ

性を 価 発

取引

﹁ 企 業 価 値 ﹂向 上 へ の 期 待

環 境 問 題 に 積 極 的 に 取 組 む 企 業

・ の社会 を

・ ジ う ャン

・ 法、規

・ リ の

・ の

・ 信 リ の

・ 資金 力の

*委託会社の えに基づき記載したものです。

主な投資制限

◆株式への投資割合には制限を設けません。

◆同一銘柄の株式への投資割合は、信託財産の純資産総額の10%以内とします。

分配方針

毎決算時(原則として7月15日。休業日の場合は翌営業日。)に、原則として以下の方針に基づき

分配を行います。

①分配対象額の範囲

繰越分を含めた利子、配当収入と売買益(評価損益を含みます。)等の全額とします。

②分配対象収益についての分配方針

収益分配金額は、委託会社が基準価額水準等を勘案して決定します。ただし、分配対象収益が少額

の場合は分配を行わないことがあります。

③留保益の運用方針

留保益の運用については特に制限を設けず、委託会社の判断に基づき、元本部分と同一の運用

を行います。

※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

ファンドの目的・特色

(4)

投資リスク

≪基準価額の変動要因≫

当ファンドの基準価額は、組入れられる有価証券等の値動き等による影響を受けますが、

これらの運用による損益はすべて投資者の皆様に帰属いたします。 したがって、 投資者

の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、

投資元本を割り込むことがあります。 また、 投資信託は預貯金とは異なります。

当ファンドの主なリスクは以下のとおりです。

※基準価額の変動要因は、以下に限定されるものではありません。

◆価格変動リスク

株式の価格は、国内外の政治・経済情勢、市況等の影響を受けて変動します。組入れている株式の価格の

下落は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

◆信用リスク

株式の価格は、発行体の財務状態、経営、業績等の悪化及びそれらに関する外部評価の悪化等により下落

することがあります。組入れている株式の価格の下落は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

また発行体の倒産や債務不履行等の場合は、株式の価値がなくなることもあり、ファンドの基準価額が

大きく下落する場合があります。

◆流動性リスク

国内外の政治・経済情勢の急変、天災地変、発行体の財務状態の悪化等により、有価証券等の取引量が減少

することがあります。この場合、ファンドにとって最適な時期や価格で、有価証券等を売買できないことが

あり、ファンドの基準価額が下落する要因となります。

また、取引量の著しい減少や取引停止の場合には、有価証券等の売買ができなかったり、想定外に不利な

価格での売買となり、ファンドの基準価額が大きく下落する場合があります。

≪その他の留意点≫

◆クーリングオフ制度(金融商品取引法第37条の6)の適用はありません。

◆収益分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、収益分配金が支払わ

れると、その金額相当分、基準価額は下がります。収益分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後

の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の

基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、収益分配金の水準は、必ずしも計算期間

におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、収益分配金

の一部又は全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況

により、収益分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

◆ファンドとベンチマークは組入銘柄が異なることがあり、ファンドの運用成績はベンチマークを下回る場合

があります。

≪リスクの管理体制≫

委託会社では、取締役会が決定した運用リスク管理に対する取組方針に基づき、運用担当部から独立した

部署及び社内委員会において運用に関する各種リスク管理を行います。

(5)

運用実績

(基準日:2013年1月31日)

年間収益率の推移 (暦年ベース)

10.60

33.36

14.99

10.00

42.41

16.02

5.08 16.31

60.0 40.0 20.0 20.0 0.0 40.0

2010 2011 2012 2009

2008 200

2006 2005

2004

( : )

(年) 1 .20

10.23

2013 ファンド

(注1)ファンド騰落率は、基準価額(税引前分配金再投資)を使用して算出しております。

(注2)2013年は年初から基準日までの騰落率です。

基準価額・純資産の推移

2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000

03 1 05 1 07 1 09 1 11 1 13 1 0 50 100 150 200 250

200 01 1〜201 01 1

300

(単位:円) (単位:億円)

基準価額(税引前分配金再投資) ベンチマーク( 基準価額( 純資産総額(

(注1)基準価額(税引前分配金再投資)は、税引前の分配金を決算日の基準価額で再投資した ものとして委託会社にて計算しており、実際の騰落率とは異なります(以下同じ)。

(注2)基準価額及び基準価額(税引前分配金再投資)の計算において信託報酬(純資産総額に 対して年率1.575%(税込み))は控除されております(以下同じ)。

(注3)ベンチマーク(東証株価指数(TOPIX))の推移は、表示期間の期首の基準価額(税引前 分配金再投資)をもとに委託会社にて指数化したものを使用しております。

(注4)分配実績がない場合、あるいは設定来累計の分配金額が少額の場合、基準価額及び基 準価額(税引前分配金再投資)のグラフが重なって表示される場合があります。

基準価額 7,351円

純資産総額 175.19億円

(注)基準価額は、分配金控除後です。

構成比率

(対純資産)

株式 98.44%

コール・ローン等 1.56%

合計 100.00%

分配の推移

(1万口当たり、税引前) 2008年07月 0円

2009年07月 0円 2010年07月 0円 2011年07月 0円 2012年07月 0円 設定来累計 2,100円

(注1)直近5期分の分 配実績を記載し ております。

(注2)収益分配金額は 委託会社が決定 します。分配を行 わないこともあ ります。

業種別構成比率

(対純資産) 1 .

14.5

13.2 5.4 .6

4. 4.2 4.0 3.9 3.3

19.8

1.6 行

保 品信

そのー ー ーン

組入上位10銘柄

銘柄名 業種 純資産比

1 三菱UFJフィナンシャルG 銀行業 4.4%

2 本田技研 輸送用機器 3.6%

3 みずほフィナンシャルG 銀行業 3.6%

4 日本電信電話 情報・通信業 3.5%

5 東日本旅客鉄道 陸運業 3.4%

6 日産自動車 輸送用機器 3.4%

7 三菱電機 電気機器 3.3%

8 三菱商事 卸売業 3.0%

9 JFEホールディングス 鉄鋼 2.9%

10 キヤノン 電気機器 2.9%

銘柄数 82銘柄

主要な資産の状況

※ファンドの運用実績は、あくまで過去の実績であり、将来の運用成果をお約束するものではありません。

※ベンチマークの情報はあくまで参考情報としての記載であり、当ファンドの運用実績ではありません。

※最新の運用実績は別途、委託会社ホームページでご確認いただけます。

(6)

手続・手数料等

お申込みメモ

購入単位 販売会社が定める単位

※詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。

購入価額 購入申込受付日の基準価額

購入代金 販売会社が定める日までにお支払いください。

換金単位 販売会社が定める単位

※詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。

換金価額 換金請求受付日の基準価額から信託財産留保額を控除した額

換金代金 換金請求受付日から起算して、原則として5営業日目からお支払いします。

申込締切時間 原則として午後3時まで(販売会社により異なる場合がありますので、詳細につきま

しては、販売会社までお問い合わせください。)

購入の申込期間 平成24年10月13日から平成25年10月10日まで

※申込期間は、上記期間満了前に有価証券届出書を提出することにより更新されます。

換金制限 信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求を制限する場合があります。

購入・換金

申込受付の中止

及び取消し

委託会社は、取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、取引市場における

流動性が極端に減少した場合、取引市場の混乱、自然災害、テロ、大規模停電、システム

障害等により基準価額の算出が困難となった場合、その他やむを得ない事情があると

判断したときは、購入・換金の受付を中止すること、及び既に受付けた当該申込みの

受付を取り消すことができるものとします。

信託期間 無期限(設定日 平成11年9月30日)

繰上償還

受益権の残存口数が10億口を下回ることとなった場合、繰上償還することが受益者の

ため有利であると認めるとき、またはやむを得ない事情が発生したときは、繰上償還

させることがあります。

決算日 原則7月15日。 (休業日の場合は翌営業日)

収益分配

毎決算時(年1回)、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。

※分配金を受取る一般コースと、分配金を再投資する自動けいぞく投資コースがあります。販売会社によっては、 どちらか一方のみのお取扱いとなる場合があります。各コースのお取扱いにつきましては、販売会社まで お問い合わせください。

信託金の限度額 5,000億円

公告 日本経済新聞に掲載します。

運用報告書 原則、毎決算時及び償還時に、運用報告書を作成し、あらかじめお申し出いただいた

ご住所に販売会社を通じて交付します。

(7)

ファンドの費用・税金

ファンドの費用

投資者が直接的に負担する費用

購入時手数料 購入価額に3.15%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定めた手数料率を乗じた

額です。

※詳細につきましては、販売会社までお問い合わせください。

信託財産留保額 換金請求受付日の基準価額に0.3%を乗じた額です。

投資者が信託財産で間接的に負担する費用

運用管理費用

(信託報酬)

ファンドの日々の純資産総額に対して年率1.575%(税抜1.50%) を乗じた額とし、

毎計算期間の最初の6ヵ月終了日及び毎計算期末または信託終了のときに、信託財

産中から支弁するものとします。

運用管理費用(信託報酬)の配分は以下の通りです。

委託会社 年率0.735%(税抜0.70%)

販売会社 年率0.735%(税抜0.70%)

受託会社 年率0.105%(税抜0.10%)

その他の費用・

手数料

◆監査報酬

ファンドの日々の純資産総額に定率(年0.00315%(税抜0.0030%))を乗じた

額とします。但し、実際の費用額(年間26.25万円(税抜25万円))を上限とします。

なお、上限額は変動する可能性があります。

◆その他の費用(*)

・ 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料

・ 売買委託手数料に対する消費税等相当額

・ 先物取引・オプション取引等及びコール取引等に要する費用

・ 外国における資産の保管等に要する費用

・ 信託財産に関する租税

・ 受託会社の立替えた立替金の利息 等

(*)「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を表示すること ができません。

※当該手数料等の合計額については、投資者の皆様がファンドを保有される期間、売買金額等に応じて異なりますので、表示することができません。

税金

・税金は表に記載の時期に適用されます。

・以下の表は、個人投資者の源泉徴収時の税率であり、課税方法等により異なる場合があります。

時期 項目 税金

分配時 所得税及び地方税 配当所得として課税 普通分配金に対して10.147%

換金(解約)時

及び償還時 所得税及び地方税 譲渡所得として課税 換金(解約)時及び償還時の差益(譲渡益)に対して10.147%

※上記は、平成25年2月末現在のものです。平成26年1月1日以降は20.315%となる予定です。 なお、税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。

※法人の場合は上記とは異なります。

※税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。

手続・手数料等

参照

関連したドキュメント

. 新光Wベ゚ン日本株オヴプンⅡ 基準価額 同ブンド 組入れられる暼価 証券等 値動 よる影響を け これら 運用 よる損益 益者 皆様 帰属 当ブンド 元本 保証され

. 新光Wノルン日本株オヴハンⅡ 基準価額 同ネァンド 組入れられる暼価 証券等 値動 よる影響を け これら 運用 よる損益 益者 皆様 帰属 当ネァンド 元本 保証され

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準

内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準

ファンドの基準価額は、組 入れている有価証券等の価格変動による影響を けますが、 これ

当ファンドの基準価額は、組入れられる有価証券等の値動き等による影響を受けますが、

当ファンドの基準価額は、組入れられる有価証券等の値動き等による影響を受けますが、

当ファンド 実質的 投資対象 する投資信 証券や企業の経営等 直接ン間接を問わ 重大 危機 生 た場合 基準価額 影響を受け 損失を被るこ あります ン